待望のRDS版Budget（バジェット）が誕生！
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本システムは、現在ご利用RDS（積算見積ソフト）とシームレスに連携、作成した見積データを読み込み、実行予算データとして組み込めるため、工事毎の利益を把握することはもちろん、実行予算業務の省力化が図れます。
本システムの特徴
①機能性
- ＲＤＳで作成した見積データを読み込み、請負金額との差額を確認しながら実行予算を作成できます。
また、過去に作成した類似の予算データを参照した修正登録ができるため、入力時間の短縮化が図れます。 - 実行予算の作成は、原価要素の積み上げの他、単価の掛け率を指定することで、工事予算金額をシミュレーションすることができます。
- 利益を確認しながら予算を登録できるため、工事利益の確保をより正確に行うことができます。
- 作成した予算データは定型様式の帳票ではなく、加工・編集が可能でかつ汎用的に利用できるExcel形式で出力できます。
②操作性
- ＲＤＳの操作性を継承。ＲＤＳを利用したことがある方は、ご抵抗なくお使いいただけます。
③付加価値
- 会社の収益が見えるようになります。
- 工事担当者のコスト意識が高まります。